【盗難】海外トラブル!消えたバックパックの体験談とその後の対応

防犯・トラブル

こんにちは、るんです☆

旅につきものなのが。。。。

『盗難』

世界最高レベルに治安がいい日本で生まれ育った私たち日本人は、海外の悪い人たちからみるとズバリ

『いいカモ』

さらに、日本人=お金持ち というイメージまで定着しちゃってるもんだから

まさに私たちはよだれが出るほどの

『カモネギ』

日本人旅人がどこかの国で何かを盗られた!なんて聞いても悲しいことに驚かなくなっちゃうくらい日本人の盗難被害は多いです。

これを読んでくださっている方の中にもきっと海外で盗難にあったという経験者も少なくないはず。

 

突然ですが皆さん。

盗られて困るものって聞かれて何を挙げますか?

サイフ?

カメラ?

パスポート?

どれも確かに困りますよね。

 

だけど私、すんごいもの盗られちゃったんですよ。

まさかの。。。バックパック丸ごと!!!!!!!

ひどすぎるー!!!(´Д`|||)

今日はそんな話をさせてください。

 

旅慣れた頃の悲劇。。。

旅を始めて5か月目、もうだいぶん旅にも慣れ、盗難の多いといわれる南米に入ってからは1ヶ月が経つ頃でした。

それまで一度も盗難になんて合ったことなかったし、南米の中でも比較的治安がいいと言われているチリに入り、気が緩んでいたのだと思います。

被害にあったのはプエルトモンという街。

チリの首都サンティアゴからバスで南に約12時間ほど下った場所にある小さな街です。

バス乗り換えのために寄ることになったこの街。

次のバス出発まであとまだ3時間程あったため、ターミナル内にあったカフェで時間を潰すことにしたのです。

通されたのは窓際の4人席。2人掛けソファが対面に置いてあるテーブル席でした。

旅の途中で出会ったK君と一緒でした。

私たちは対面にそれぞれ腰かけ、窓際のソファの上にサブバッグ、通路側に座った自分達の足元にバックパックを置き、コーヒーを飲みながらネットに夢中になっていました。

途中、2回ほどトイレに立ちましたが、その間もK君が席にいてくれたので荷物の心配はしませんでした。

 

さらに途中、変なおばさんが窓の外からコンコンとちょっかいをかけてきましたが、無視。

(今思い返せばこのおばさんにやられたのかも(=д= ))

ネットに没頭し、気づけばバスの出発時間まであと10分。

「そろそろ移動しようか」

タブレットをサブバックにしまい、バックパックを手に取ろうとしたのですが。。。 

 

私のバックパックがない!!!!!!

 

「あれ!!??私のバックパックは!?(;゚Д゚)」

K君も何が起こったのか分からず、キョトンとしていました。

店員さんに「私のバックパック知らない!?」とジェスチャー加えながら必死に尋ねるも、

答えは「No」。。

どうしていいか分かりません。

更に悪いことにそこはほとんど英語が伝わらないスペイン語圏。(私、スペイン語なんて全く喋れませんでした。)

そして迫るバスの出発時間。。

とりあえず、K君だけ先に行ってもらうことにして私はその場に残りました。

・・・

・・・・

・・・・・。

呆然としていると、カフェの店員さんが近くのインフォメーションセンターに連れて行ってくれました。

そこにはスペイン語と英語を喋れる女性アンがいました。

もぅ、彼女が神に見えました。。(´;ω;`)

英語だってペラペラ喋れる訳ではないけど、スペイン語に比べたら数倍マシ!!

言葉足らずだったとは思いますが、一生懸命起こった状況を説明しました。

そしてアンはすぐに警察へ連絡してくれたのです。

そして警察官が到着。パトカーで警察所へ

現場検証もそこそこに、私はパトカーに乗せられ警察署へ向かいました。

まさか地球の裏側でパトカーに乗るなんて思ってもみなかった!!(‘◇’)ゞ

警察署では盗難被害の書類の記入など諸々の手続きを終え、その後は再びバスターミナルに戻されました。

すでに夕方だったので急いで宿を探し、とりあえず落ち着くことに。

チェックインを済ませ、シャワーでも浴びてスッキリしようと思ったのですが、シャワーセットも盗られたバッグの中。。

ため息をつきながらシャンプーとリンスを買いに出かけたのは今となってはいい思い出です。笑

 

その日の翌日には、近くのショッピングセンターへ。

新品のバックパックに、洋服だとか、スキンケア用品だとか、生活に必要な最低限の物だけ購入しました。

こうして再び、旅に出る準備を整えたのです。

幸い、盗られたバックパックには生活用品を主に入れていて、カメラだとかタブレット、携帯の充電器やSDカードなどは無事だったので、不幸中の幸いだったなと思います。

が、しかし。

この経験を通して思ったことは

 

!!油断禁物!!

 

旅の序盤はみんな持ってる緊張感も時が経つに連れて薄れていきます。

誰かと一緒だから、少しの時間だけだから、と少しの気の緩みが危険!!

そんな気の緩んだ一瞬を彼らは見逃さないのです。。

身をもってそう感じました。

長旅でも気を緩めてはいけない

バスターミナルでカフェに入り、バックパックを足元に下ろした時、一瞬、バッグとテーブルの脚にワイヤーロックをかけるべきかな?と頭を過りました。

が、K君も一緒だし、人通りも多いターミナル内で、開放的な作りのカフェ、それに南米の中でも比較的治安がいいと言われてるチリ。今まで何もなかったし。

「そこまで用心しなくても大丈夫だろう」

そう判断したのが大きな間違いでした。

いつ何がおこるか分からないと常に気を引き締めて油断しないことが大切です!!

でも、どんなに用心していても起こるときには起きるもの。

狙われちゃったらどうしようもない時だってあります。

そんなときのために、海外へ行く際には、

海外旅行保険に入って行くことを心からお勧めします!!

海外旅行保険の大事さ

決して安くはないですが、今回のような盗難にあった時、怪我した時、病気になった時、飛行機の預け荷物が紛失した時など、旅中に起こりうる多くの事に対応しているのが海外旅行保険です。

私はこの事件でバックパックを丸ごと盗難されました。

被害額にすると20万円を越える多くのものを失いました。

が、海外旅行保険に入っていたため、ほぼ全額補償してもらうことが出来ました。

もちろん、盗られた品物が返ってくるわけでは無いので、盗難に遭わないことが大前提ですよ!

盗難にあったらどうすればいい??

で、万が一盗難にあってしまった時の対処法ですが、

1.まずは現地の警察へ

そしてポリスレポート(盗難証明書)をもらいます。

2.なるべく早いうちに保険会社へ連絡を入れる

いつ、どこで、どんな被害に遭ったのか報告します。

3.必要書類の郵送

保険会社の指示に従い、ポリスレポート等必要書類を保険会社に提出。

提出期限は保険会社によって違うのて注意。

 

あとは補償額が振り込まれるのを待つだけです。

ちなみに私が入っていた保険は、旅人の中では有名な、金子保険(金子秀人損害生命保険)です。

そこに決めた理由は、知り合いの旅人も使っていたので信頼もあり、金額も他社の同じようなプランと見比べたところ一番安かったのでこちらに決めました。

保険会社はたくさんありますし、プランも様々です。金額も補償内容によって変わってきますので、自分にあった保険プランを探してみるといいと思います(´∀`*)

 

これから旅に出ようという方は、必ず海外旅行保険に入っていきましょう!

 

そして安全で楽しい旅をしてくださいね(*´∇`)ノ

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