【海外レンタカートラブル体験談】私があなたに伝えたいこと!

レッカー移動される車
防犯・トラブル

働きながら世界60カ国以上を旅するamiです。
ペンギンをこよなく愛し、週末の休みに有給をくっつけ、アフリカや南米にペンギンを見に行ってりしています。

さて、今日は海外でレンタカーを借りる際のトラブル回避についてお話しします!
絶対にそんな機会はない、という方はこの記事はパスしてください。笑

レンタカーで周るとなると最も一般的なのはアメリカですかね。
アメリカのグランドサークル巡りは旅人の憧れ。
世界一周旅行者の中では定番になりつつありますよね。

私も9月のアメリカ旅行は友達と2人で1週間借りてグランドサークルを周りました。
その時のお話をさせてもらいます。

国際免許取得

なんと言ってもまずは免許証!ハワイやグアムなど日本の免許証でそのまま車を借りられる場所もありますが、基本的に海外で運転する場合は国際免許証が必要です。 

えー、面倒くさいなぁと思ったあなた!免許センターに行ってたったの15分程度で取得可です。

初めての場合の持ち物は、運転免許証、パスポート、写真(5cm×4cm)、現金2,400円以上! 簡単すぎて恐いくらい。。。

実習があるわけでも筆記テストがあるわけでもなく、国際免許証の発行のみなので、実際に運転する予定の国の交通ルールは自分で念入りに調べてから行きましょう。

海外レンタカー予約

例えば【アメリカ レンタカー】で検索するとたくさん会社名が出てきてわからなくなりますが、私の場合は、営業所があちこちにあるのでトラブルがあった際も安心という理由、車種を自分で選ぶことができるという理由でAlamoにしました。 

こちらがAlmoのHP。日本語で予約ができるのが嬉しい!

almoのレンタカー予約サイト

ちなみにalmo以外でも日本語で予約ができる会社、カウンターにも日本語スタッフがいる会社は少なくないので、口コミなどをしっかり確認して、ご自身に合う会社を見つけてくださいね。
会社によって料金が何倍も違うことがあるので、パッと決めずにリサーチをした方がいいと思います!

海外レンタカーの保険

いざレンタカーを申し込むとなると悩むのが保険などのさまざまなオプション。
かなり高いんです。

私が借りた時を例に出すと、まず追加運転者1名ごとに70ドル。(21-24歳の若いドライバーだとさらに追加料金発生!)→これは必要!1人では運転できない~!
プランによっては1人だけの追加なら無料の場合も。

次にGPS(ナビ)70ドル。→とっても迷ったけどこれはスマホアプリでいける!ってことで無し。 

あとは大切な保険。
どこまでカバーを付けるのかが問題。

Alamoでいうと保険はこんな感じ。↓

海外レンタカーの保険

 一覧を載せましたが、この記事で何が言いたいかというと、
お金がかかっても保険はMAX付けておきましょう!

ということです。

海外でレンタカーを借りてドライブ中に前の車が踏んだ石が飛んできて窓ガラスが割れたけど、保険対象外で修理費全額を払った友人がいます。
運転中のトラブルは自分の注意力だけで防げるものだけではなく、意識や努力ではなんともならない【運】も大きく関わってきます。
旅行中に車を借りてトラブルが起きることは珍しくありません。
むしろよくあります。

海外レンタカー保険

なので私はこの一番高い(カバーが充実)オールインクルーシブのゴールドプランを申し込み、さらに現地カウンターで1日4.99ドルかかる【ロードサイドプラス】というタイヤパンクやタイヤの交換、鍵の紛失、レッカー移動、窓ガラスの取り替え、ガス欠の際のガソリンの補給が保障される保険に入って最強にパワーアップさせ6日間で計556ドルでした。

海外でレンタカーを借りる時は高くても保険は一番いいものに入っておくことをお勧めします!
仮に海外での運転に慣れていたとしても、先ほども書きましたが思わぬ事故やトラブルに巻き込まれることがあります。それを外国語で対応するのはとっても大変なことですし、出費も痛いです。

ちなみにこれが私たちが借りた車。一番小さなSUV。2人で荷物も入れてちょうどよい大きさ。
海外レンタカー

海外でレンタカートラブルを体験

なぜ保険についてこんなにしつこく言うかというと、

身を持って体験したからです!(泣) 

レンタカーでの旅は順調で、すべての予定をこなして最終目的地であるラスベガスの空港へと向かう途中のことでした。
スマホアプリのナビは結構マニアックな道を進めてきて、そのときもハイウェイから逸れた未舗装のガタガタの道を走っていました。車体も揺れて身体も上下にバウンドするようなところ。

何も気にせず助手席でスマホを触っていたところ、車が停止。
運転していた友達に「どうしたの?」と聞いたら「車が動かなくなった。。。」と。

えー?ウソでしょ?と軽い感じで私が運転を代わったら本当に動かず。

サーーーーっと身体から何かが抜けていくような感覚。
時刻は21時。真っ暗で街灯はなく草がボーボー生えてる未舗装の道。
もちろん私たちの他に通る車はない!人影もない!

 

タイヤがパンクしたのかな、と思ってライト片手に見ても素人にはわからず。

動かないという事実はどうしようもないのでまずはAlamoに電話。
営業時間外です、で通じず。。。えーーーー?!(24時間サービスの番号にかければよかったのにこのときは焦って気づかず。)

じゃあ警察だ、と911へ電話。
なんとか落ち着けと自分に言い聞かせ、スマホで調べた緯度と経度で場所を伝え助けに来てほしいことを伝えた。
このときの警察の方は本当に親切で、「怪我はないか?」「食べ物は十分にあるか?」「防寒具はあるか?」など不安で仕方ないであろうアジア人を心配してくれた。

「レンジャーが向かうから待っててくれ!」という心強い言葉をもらい、私たちは待つことに。
まぁこんな場所だから最低1時間はかかるだろうなーと思っていた矢先に1台の車のライトが遠くから見えた! 

救世主――――!!!!!
神様、仏様、その他世界中の神々よ!笑

来てくれたのはたまたま近くを走っていたこの地域のレンジャー。
なんと休日で奥様とドライブ中のところ連絡を受けてそのまま駆けつけてくれたそうです。 

私たちに軽く挨拶をしてすぐに、
「原因はわかったよ!ここに来る道にずっーとオイルが漏れてたからね。大きな石に乗り上げたでしょ?それでオイルが全部抜けちゃったんだよー。」と。

え?そーだったんですか…。と唖然。運転してる友達も助手席の私もまったく気付かず。アホでした。
レンジャーの彼がテキパキと各所に連絡をしてくれて、まずは動かなくなった車のレッカー移動手配。

このときばかりは車に申し訳なくて。。。この1週間ずっと共に旅してきたのに最後にこんな別れの仕方。。。ごめんなさい!!

小学校の頃音楽の時間に歌った「ドナドナ」をマイナー調で心の中で歌ってました。。。ドナドナドーナードーナー…

レッカー移動される車

そしてレンジャーの方はAlamoの緊急センターに問い合わせてくれて、さらに私たちをラスベガスまで送ってくれるタクシーを手配してくれた。

2時間くらいタクシーに揺られて無事ラスベガスに着きました。
聞くとこの費用を払っていたら軽く500ドルはかかっていたようです。
しかし、タクシー費用、車のレッカー代、車の修理費用も全く請求されることはなく保険ですべてカバーできました!!!

海外レンタカー保険は必須!

ということからも車を借りる際は保険に入るのは当たり前で、MAXの保険に入りましょう!

と言いたいです! 今回保険に入っていなかったらどんな額の請求がきていたことか。。。考えるだけでも末恐ろしい。 

日本でもいつも保険つけないし運転には自信あるから大丈夫!って思ってる人ほど危ないです。

慣れない国で慣れない車を長距離運転する。それだけで危険!それを踏まえて強く強くオススメします!!!

実際に旅中にレンタカーを借りて、事故、傷、故障などのトラブルに遭う旅人は少なくありません。
保険代を節約して入らず、その後車をぶつけてしまい、その修理費用で旅が強制終了となってしまった人だっています。

せっかく旅に出るんですもん。みんな、安全で楽しい旅にして下さいね☆

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