あなたは本命?遊び?イタリア人男性との恋愛事情と気になるアレのお話

みなさん、ボンジョルノ!
旅美女会 国際恋愛担当のRisaです。笑
前回はイタリア人男性や国際恋愛についてお話しましたが今回は
- イタリア人男性との恋愛ってどんな感じなの?
- イタリア人男性とカップルになったらどんなことするの?
- 好きな人がイタリア人男性だけど私は本命? 遊び相手?
- やっぱり噂どうり、アレって大きいの?笑
などのイタリア人男性との恋愛についてさらに掘り下げてお話をしていきたいと思います。
では早速いってみましょう〜❤︎
Contents
イタリア人男性との恋愛はどんな感じなの?
イタリアでは日本でいう ”付き合ってください” という告白があまりないです。
じゃあ、付き合っているってどうやってわかるの?って疑問になりますよね???
付き合っているのか、いないのかの判断は彼が彼の家族や友人らに僕の彼女だと紹介しているかどうか。
日本みたいな告白がないため、付き合っているのかいないのかモヤモヤしてしまいます。
喧嘩の原因になってしまう可能性もあるので不安な方は彼に私たちの関係は何?っと聞くとスッキリして二人の関係もグッと縮まると思いますよ❤︎
イタリアの恋愛関係表現
ちなみに関係性の表現はこうです。参考までに!
Amica (アミーカ)
女友達で付き合ってはいない。
ARagazza(ラガッツァ)
彼女、または付き合い始めたばかりの彼女。
Fidanzata(フィダンザータ)
婚約者、または付き合いが長い彼女。
イタリア人男性とカップルになったらどんなことするの?
家族や彼の友人らに認められればカップルとして常に行動します♡
クリスマスやNew Year、家族行事、あとは彼の友人に会いに行くときも一緒です。
どこにいっても彼女として同行します♡
イタリアでは直接の友達だけではなく友達の友達や、よく知らない人もきて一緒に過ごすので、気づいたら、たくさん人がいるってこともあります。笑
みんなに毎回、同じように挨拶をしないといけないので慣れていない人にはこれ結構大変だと思います(´;Д;`)
そしてイタリア人は話すのが大好き!! 笑
喋りだしたら止まらない!笑
会話が終わって、帰れるかなって思うとまた違う人にCiaoっと声をかけられ、または話し始める。
夜中だろうと関係なしに、エンドレス状態。
私は彼と一緒にいると毎回、帰宅は朝の4時になります笑
私は本命? 遊び相手?
イタリア人男性は女性に優しいし、ロマンチックな言葉もいうし。
自分は本命なのか遊び相手かわからない!!っていうそこの女子!笑
自分を両親に特にマンマに紹介されているなら、安心してもいいと思います♡
マンマには隠しごとはできないですし、遊び相手をわざわざ家族には紹介しません。
家族にも友人にも紹介してくれてないって方。。。。残念ながら、遊び相手の可能性高いです。
でも、もしかしたら彼にも事情があるかもしれないので、紹介してほしいなんて言ってもいいかもしれませんね♡
ただ注意してもらいたいのは、
出会ってすぐにI love you や amor を言ってきたり、結婚したいなど言ってくる男性は要注意!
I love you やamor は大事な言葉なので、出会ってすぐの女性には言いません。
カッコいい人に結婚したいなんて言われたら、女子の人は期待しちゃいますよね。
私も女子だから気持ちはすごーくわかります!
でも気をつけてください!
結婚って言葉を使って体だけを狙ってる可能性あり!セフレにしようとしている可能性あり!
実際にイタリア人男性に遊ばれて泣いている女の子をたくさん見てきました。
なので真剣な恋愛をしたいなら、今の二人の関係性をハッキリさせたり、よく相手のことを観察し、リサーチをしたりなどしてから今後に発展させていきましょう❤︎
(余計なお世話ですいません笑)
やっぱり噂どうり、アレって大きいの?笑
最後にみなさんがとーっても気になっているであろうアレについて!!笑
個人差はもちろんありますが。。。。。
縦幅も横幅も大きいです!!!笑
世界ランキングでも大きさ6位と上位にいます!
平均の長さ、約15cm〜17cm。
アジアの平均は約10cmからです。
こうしてみるとやはり、イタリア人男性のアレはBIGですね。
イタリア人男性と夜の営みをする予定のある方は心の準備をしておきましょう笑
いかがでしたか?
最後は濃いお話をしてしまいましたが、イタリア人男性とお付き合いをしはじめたばかりの方も、好きな人がイタリア人男性、イタリア人男性に興味がある方にもタメになるであろう内容をピックアップしてみました♡
みなさんにも素敵なイタリア人男性とのパッションな恋愛ができますよに♡
※今回の内容は私の経験上、イタリア人男性を彼氏にもつ友人、イタリア人男性たちに聞いた話であって、人それぞれなので、すべてのイタリア人がこうだってことではありません。 あくまで参考までにどうぞ。