静岡で北欧を感じる旅。女子旅の穴場、都田エリア

国内旅行

海外旅行に行きたくても、まだしばらくは行けそうにない。
だから国内旅行で、スペシャルな旅を味わいたい。

そんなふうに思っていても、旅慣れた女子ほど「国内は、どこに行っても、“似たり寄ったり”で……」なんて思ってはいませんか? 

そんな人にこそ、ぜひ旅していただきたいのが、静岡県は浜松市北部にある都田エリア。

「聞いたことはあるけど、行ったことはないかも…」な旅好き女子も、意外と少なくないのではないでしょうか。

最近の女子旅と言えば、ひとり旅でも友人との旅行でも「インスタ映え」が定番キーワードでもあるけれど、今回ご紹介する都田は、駅からエリア一帯にかけていたるところが、“映えスポット”でもあるんです♡

北欧を感じながら、静岡でスローライフ旅行!?

 

鉄道で移動した場合、都田観光の拠点となるのは、天竜浜名湖鉄道、通称「天浜線」の「都田駅」。

駅にはフィンランドのファブリックブランド『マリメッコ』の生地で製作したカーテンがかけられ、のどかな田園風景と絶妙にマッチしながら、スローな時間を演出しています。

この雰囲気、海外の田舎町にありそうな駅の風情で、レトロ感がとってもかわいい!

こちらの駅は、2015年にグッドデザイン賞を受賞しているんですって。

また、天浜線の車内にも『マリメッコ』生地で作られたカーテンやヘッドレストカバーが装飾されていて、今、密かなインスタ映えスポットとしても話題なのだそう。

今回は車で訪れたのですが、次回はぜひ電車に乗ってのんびり行ってみたいなぁ……。

さて、そんな駅に降り立ったその瞬間から、“映え旅行in都田”はスタート。

今回の私の旅のお目当ては『白のMINKA』。築120年の古民家材料と天然木の床、土壁といった自然の素材を使った民家のようなお部屋が点在している宿泊施設への滞在です。

異次元の世界観が広がる『白のMINKA』で大人のデトックスステイを満喫

『白のMINKA』は、都田の豊かな自然と地域の暮らしに調和するクリエイティブエリア『ドロフィーズキャンパス』内にあり、着いた途端、いい意味で異次元のような安らぎを与えてくれる空間でした。

約6千坪の敷地がある『ドロフィーズキャンパス』には、北欧風の白い建物が立ち並び、カフェやインテリアショップ、本屋、ギャラリーなどがまるでひとつの街をなすように広がっています。

宿のコンセプトは、“日本人の生活の場にあった「小さな民家」をもとに、日本文化の深化と北欧デザインとの融合”。

一歩、敷地内に入ると、日本古来からの田園風景と、シンプルながらも居心地の良さを感じる北欧スタイルの温もりが特徴的で、日本にいるのを忘れてしまうような独特の空気も心地よかったです。

さて。今回私がステイしたのは「草」という名のお部屋。この宿の部屋には「風」や「花」「空」など、部屋はすべて自然からとった名前がついています。

室内は、北欧のムードたっぷり。余談ですが、こだわりの家具は、気に入ったらオーダーして購入も可能とのこと! 

そして、お部屋にテレビはなく、ただただ静かな時間が流れていきます。

この「室内にテレビがない」は、スローライフを意識して旅をしたいときには、個人的にかなり重要なポイントだと思っていて、最近私は、デトックスを目的としたスロートリップの滞在先を選ぶ際には、必ずテレビのない宿を探しています。

さらには、室内には時計もなく、窓もホテルにしては小さめのものしかありません。

だからこそ、ゆるゆるとした時間だけがただただ流れていく過ごし方は、慌ただしく行動する観光目的の旅行とはまた異なる旅の醍醐味を感じます。

アメニティ類も、旅慣れた女子でも満足度が高そうなラインナップ。お部屋と調和したスタイリッシュな備品の数々は、上質なステイ気分を盛り上げてくれます。

さらに、宿泊施設内には24時間解放されている共用スペースもあり、お部屋で過ごすのに飽きたら、ふらっとお散歩がてら訪れて、アートや写真雑誌を読んだり、大きなソファーに座ってぼーっと過ごしたりもできますよ!

スタイリッシュな空間に身を置きながら、こういう自由気ままな過ごし方ができるのが、まさに大人のデトックス旅に最適です。

白のMINKA

住所:〒431-2102 浜松市北区都田町10087番1
電話番号:053-428-6111(7:00 ~ 19:00 火・水を除く)
チェックイン:15:00 ~ 19:00
チェックアウト:15:00 ~ 19:00
公式サイト:http://dlofre.jp/shironominka/

まとめ

都田は、ここ数年で積極的に地域資産をリバリューし、地域の活性化を目指している町。実際に訪れてみると、心と体からフーッと力(りき)みが抜けていくような、癒しの時間を与えてくれる素敵な場所でした。

 東京からは車でおよそ3時間半の距離にあるので、週末を利用したデトックス旅行にぴったりの距離感ですし、都田エリアには『はままつフルーツパーク時之栖』やうなぎパイの会社が運営するスイーツ施設『nicoe』など、カップルで訪れても楽しそうな施設もあります。

古き良き時代の日本の田園風景と北欧の伝統を取り入れた街並みは、ありそうでなかなかない個性的な空間。旅慣れた女子にこそ、ぜひ足を運んでみていただきたいエリアです。

ぜひぜひ、次回の旅の選択肢に入れてみてください!

Maki

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