インドの街レーは治安も景色も良くて女子旅に最適。

インドの街レー
国・観光情報

みなさん、こんにちは。ゆうちょです。
みなさんはインドと聞いたらタージマハルを想像する方が多いと思います。
そして、次に出てくるのが…暑くて、ジメジメしていて、うるさくて、しんどい。

しかし!!!!!

実はみなさんのそのイメージと真逆の町がインドにあるんです!!
今回は、涼しくて、カラッとして、静かで、ホッとできるラダック地方の町、レー】をご紹介します!
ラダック地方は、インド北部のジャンムー・カシミール州にある、平均標高3500mを超える山岳地帯です。かつてはラダック王国という仏教王国でしたが、19世紀に滅亡し、インドの一部となりました。そのラダック地方の中心都市がレーです。
周囲にはインダス川が流れ、東にはチベットに連なるチャンタン高原があります。
パキスタンや中国との未確定の国境に近いため空港のセキュリティは厳しいですが、ラダック地方は治安も良く、比較的安全なエリアになります。

チベットの色濃い街 レー観光

レーの町はチベットに近いためチベット仏教の影響を強く受けています。中国にあるチベット本土は破壊が進んでいることから、チベットより昔ながらのチベットが残っているとも言われています。
そんなチベット文化の影響が色濃く残る、レーの観光スポットを紹介します。

大きなマニ車

マニ車

マニ車とは、真言(マントラ)を唱えながら回すものです。手のひらサイズの小さなものから、写真に写っているような巨大なものまであります。レーの町には、美しい装飾で彩られた大きなマニ車があります。住民は日常的にこのマニ車を回しています。レーの町に行った際は是非回してみてください。

レーパレス

レーパレス

旧王宮です。チベットのラサにあるポタラ宮殿は、この王宮をモデルにして造られたと言う説もあります。内部は薄暗く複雑な構造をしており、まるで迷路のよう。
屋上からはレーの町が一望できます!
レー王宮の上にあるツェモゴンパさらに眺めが良く、内部に巨大な仏像もいてオススメです。
入場料300ルピー:460円(2020年1月現在)

パンゴン湖

パンゴン湖

レーの町周辺にも見所はたくさんあります。
標高4300mのチャンタン高原にあるパンゴン湖は、映画【きっとうまくいく】のロケ地でもあり、外国人よりインド人の観光客で賑わっていました。圧倒的な空の青さ、湖の青さは圧巻です!
アクセスはあまり良いとは言えず、レーの町から片道5時間かかり、チャーター車で行くのが一般的です。
私は1日チャーターで7000ルピー:12000円(2017年9月当時)でした。シェアだと1人2000ルピー:3450円(2017年9月当時)とのこと。

時間に余裕がある方はパンゴン湖で1泊するのもオススメ。残念ながら写真ありませんが美しい星空が見られます!

ちなみにここは入域許可が必要なエリアなためパーミッションの申請が必要です。
前日に旅行代理店経由で発行してもらいました。
ひとり500ルピー:860円(2017年9月当時)です。

パンゴン湖に向かう道のり

パンゴン湖に向かう道中、ヤク、羊など野性動物や家畜も見られます。
写真はドライバー曰く、マーモットという動物とのことです。プレーリードックを大きくしたような、げっ歯類ですね。近づいても逃げませんでした。
長い移動時間も絶景&動物に癒されつつ楽しむことができます!

レー(ラダック)のグルメ

インドと言えばカレーですが、レーの町ではチベット料理のお店がたくさんあります。カレーに飽きたあなた、日本人の舌に合うホッと出来る料理を楽しむことができます。

トゥクパ

トゥクパ

チベット風うどん。小麦粉で打った麺料理です。
塩系スープが多く、野菜や肉と一緒に煮込みます。お店によって味付けが異なり、スープが辛めなところもあります。
私のオススメは、Chopsticks Noodle Bar(チョップスティックスヌードルバー)というお店のトゥクパです。

Chopsticks Noodle Bar

店舗サイト:Chopsticks Noodle Bar
営業時間:午後 12:00 – 午後 11:00 (休業日:月曜日)
住所: Fort Road, Leh, Leh 194101, India

モモ

モモ

チベット風蒸し餃子。野菜や肉などを小麦粉で包み加熱した料理になります。
玉ねぎやトマトを混ぜたソースにつけて食べるのが一般的です。
肉汁がジュワッと出て来てジューシー!
だいすきなチベット料理です!モモはスチームモモが一般的ですが、スープに入ったスープモモ、揚げたフライモモも存在します。

スープモモ

バター茶

バター茶

チベットの代表的な飲み物、バター茶です。発酵したお茶を煮出し、バターや塩を入れ撹拌したものです。これは好き嫌いが分かれる味。私は・・・1度でいいかな笑。

レー(ラダック)に行く際の注意点

日焼け止め対策

ラダック地方は平均標高3500mと日中の日差しがとても強く、日焼け止めは必須です!!
朝は気温が低いため、ついつい日焼け止めがおろそかになりますが、日中痛い目をみることになります。私は肩に日焼け止めを塗り忘れて、しばらくヒリヒリ痛い肩と過ごしました。

また、頭皮の日焼けも注意です!つむじのところがヒリヒリと大変なことになったので帽子もあった方がいいと思います。ちなみにレーの町でキャップは買えます。

高山病予防

薬棚

標高が高いため、高山病対策も必要です。
お水をたくさん飲む、アルコールを控える、質の良い睡眠を取るなどの対策もありますが、てっとり早いのは、高山病予防の薬を飲むこと!
レーの薬局で簡単に高山病予防のお薬を買うことができます。ダイアモックスというお薬です。

日本で購入すると自費診療になるため高額になってしまいますが、レーの薬局では15粒で50ルピ:86円(2017年9月)でした。1日2回1錠ずつ服薬します。購入する場合は現地調達がオススメです!

気温差

レーの町は1日の気温差が大きく、8月の平均気温は、日中は25℃程度ですが、朝晩は10℃まで落ちます。脱いだり着たり調整できる服装をオススメします!
ちなみに日中の体感温度は直射日光があるため、デリーやチェンナイより暑く感じました。

インターネット環境

インターネットの環境はあまり良くありませんでした。
ホテルやレストランには無料のwi-fiはありますが、滞在中2日間は「システムトラブル」で、町のどこに行っても使えませんでした。
事前に観光地やレストランを調べたり、maps.meなどの地図を事前にダウンロードしておくことをオススメします!

 

ラダック地方の町レーの紹介は以上となります。
インドらしくないインド。ラダックの魅力は伝わりましたでしょうか。
チベットは行きづらいからラダックへ!
デリーやバラナシに疲れたからラダックへ!

是非、みなさんの旅の予定に書き加えてみてください♡

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