【2019-2020】冬のトロントクリスマスマーケット完全攻略ガイド!

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一段と寒い日が続いて、いよいよ冬本番になってきましたね!

ドイツ帰りの引きこもり旅ライター、ありすがわゆうこです。

Twitterやインスタグラムを見ていると、ドイツの友人達がクリスマスマーケットを堪能している姿が見受けられる今日この頃。

私もクリスマスマーケットに行きたい!

と思いを募らせていたところ、トロント観光局様主催の『ウィンターワンダーランド』つまり、『冬のトロント大満喫ツアー』に参加させて頂きました!

その中でもメインとなったクリスマスマーケットについてまとめましたので、これから行かれる方や、記事を読んで思いを馳せたい方の参考になれば幸いです。

それでは早速どうぞ!!

クリスマスマーケットとは?!

元はドイツ語圏の都市の広場で、クリスマス前のアドベント期間*に開催されるイベントで、今ではヨーロッパ各地の冬の名物になっています。*イエス・キリストの降誕を待ち望む期間

私もドイツ生活をしていた頃に、本場ドイツのクリスマスマーケットだけでなく、お隣フランスのマーケットにも足を運び、ヨーロッパならではの冬の楽しみ方を満喫しました。

クリスマスマーケットで有名なのは、ホットワイン(グリューワインやモルドワインと呼ばれています)や焼きソーセージなどのグルメ。

クリスマスツリーのオーナメントや、織物、工芸品などのお土産物屋さん。

それらが期間限定で街の中心部に一斉に出店として現れます。

ドイツやフランスでは出店だけでなく、移動遊園地も併設されていることが多く、大人から子供まで楽しめるイベントになっていました。

トロントのクリスマスマーケットはどんな感じ?

本場ドイツやフランス等のクリスマスマーケットと異なり、トロントのクリスマスマーケットは町中に期間限定の出店が軒を連ねるタイプではなく、商業施設や遊園地を貸し切り、クリスマスマーケット仕様に変身させてイベントを開催します。

実際に私が訪れた2つのクリスマスマーケットを例にご紹介しますね。

【ディスティラリーディストリクト】のクリスマスマーケット

まず最初にご紹介するのが、ディスティラリーディストリクトのクリスマスマーケット。

トロントのシンボルCNタワーや、ユニオン駅から約2キロ程の為、徒歩でも行くことが出来るマーケットです。

元々、1800年代にウイスキーの醸造所として利用されていた建物を改装して作られた施設で、路面店形式のショップやレストランが集まった複合商業施設になっています。

石畳の通りにレンガつくりの建物が立ち並ぶ姿は、ヨーロッパの街並みを彷彿とさせます。

そんな情緒あふれるエリアを丸々貸し切ってクリスマスマーケットが開かれていました!

施設自体は横浜赤レンガ倉庫を想像して頂けると分かりやすいですね。

元々ある、様々なお店だけでなくクリスマスマーケット限定の出店や、4万を超えるライトで飾られたクリスマスツリー、イベントステージ等が設けられています。

週末は施設への各入口部分にチケットチェックがあるので、チケットをお忘れなく!

施設内に入ったら、イルミネーションに彩られた幻想的な世界が広がります。

見所1:思いっきりショッピングを楽しむ!

クリスマスオーナメントやキャンドル、地元トロントのチョコレート屋さんや、はちみつ屋さんなどバラエティー豊かな出店の数々と、オシャレな雑貨やコスメ、お酒や食料品、さらにカナダと言えばホッケー!のホッケーアイテム屋さんなどのショップでのお買い物が充実しています。

おススメのチョコレート屋さんSOMA

オススメはトロント生まれのチョコレート屋さんSOMA!

ディスティラリーディストリクトを含めて2店舗しかなく、しかもお値段も500円~3000円程のものが中心で、友達へのばら撒き土産には最適です。

こだわり抜いて作られたチョコレートであるということはもちろん、パッケージが可愛いものが多くてついつい買い過ぎてしまいました笑

店内にはドリンクカウンターも設置されており、ホットチョコレートなどの各種ドリンクも楽しめます。

https://www.somachocolate.com/

ウェブサイトも見ているだけでワクワクしてくる可愛さなので、気になる方はぜひ見てみてくださいね!

見所2:バラエティ豊かなグルメで体の中から温まろう!

ホットワインやクリスマスカクテル、ホットチョコレート、ビールなど様々なお酒はもちろん、焼きソーセージやプーティンなどのホットグルメ、ジンジャーマンクッキーなどのクリスマススイーツといった様々なグルメも堪能できるのが、ディスティラリーディストリクトの魅力。

私たちはこちらの焚火を囲んで食事が出来るパティオ付きのメキシカンレストランで夕食を頂きました。

室内の席もありますが大混雑していましたし、せっかくなので焚火のある外の席を選びました。が、当然寒いことは避けられません笑

ですが、焚火だけでなく各席ごとに天井吊り下げ方や、置き型のヒーターが設置されておりひざ掛けも貸してもらえるので想像していたより快適に過ごせました。

食事もメキシカンで辛めの味付けの料理があるので、体の中から温めることも出来ます。

アウターを着たままの食事になるので、真っ白だったり、ウールだったり、簡単に汚れを落とせないものを着てくるのは避けた方が無難です。

見所3:思い出作りにぴったり!充実のイベント&アクティビティ

このクリスマスマーケットでは、サンタさんの家でサンタさんと写真撮影が出来たり(土日にはプロのフォトグラファーさんが撮影してくれる!)、観覧車に乗ったり、メインステージではキャロルやブラスバンドの生歌&生演奏が観れちゃいます。

歴史あるディストラリー地区のウォーキングツアーも開催されていますよ。

ショッピングやグルメだけでなく、体験型のイベントに参加して、より思い出深いクリスマスマーケットを過ごしてみてください!

 

冬のトロントを大満喫したいアナタはぜひ、ディスティラリーディストリクトに足を運んでみてください!

ショッピングを楽しむもよし!

グルメを楽しむも良し!

ロマンティックなイルミネーションを眺めながら、恋人や家族、友達とおしゃべりを楽しむもよし!

トロントの良さをギューッと凝縮したようなクリスマスマーケットを楽しめるのがディスティラリーディストリクトだと思います。

ディスティラリーディストリクトクリスマスマーケットの概要

アクセス ユニオン駅から徒歩20分
開催期間 2019年11月14日(木)~12月22日(日)(月曜日はお休み。クリスマス当日には終了しているのでご注意ください)
営業時間 火曜日~日曜日の正午12時~午後21時(金曜、土曜のみ午後22時まで)また施設内のショップは月曜日~日曜日の午前10時からオープンしています。
チケット 火曜日~金曜日18時前までは無料。金曜18時以降、及び土曜・日曜の正午12時~はチケットが必要になります(5歳以下のお子さんは除外)$8~$35:チケットタイプにより料金が異なります。※チケットが必要な時間帯は再入場が出来ないのでご注意ください。http://tochristmasmarket.com/tickets/

事前に行く日が決まっている方でチケットが必要な方は、こちらのウェブサイトから事前購入しておくことをおすすめします。当日券は枚数が限られています。

カナダズワンダーランドのWinter Fest

トロント市街地から車で約40分。

巨大なテーマパークがWinter Festに大変身!

11月末から12月いっぱいまで開催されており、入場してすぐにシンボルのワンダーマウンテンと、その裾野に広がる巨大なスケートリンクが目に飛び込んできます。

特設ステージや、常設のシアター内はもちろん、パーク内の至る所でキャストさんによるショーやパフォーマンスも見ることが出来ます。

アトラクションにも乗れるし1日あっても足りないかも⁉なWinter Festです。

見所1:キャストさんによるクリスマスムードを高めるパフォーマンス

キャストさんの衣装がクリスマス仕様になっているのはもちろん、クリスマスソングの演奏をしていたり、キャロルを歌っていたり、ジンジャーマン風やエルフ風のキャストさんと一緒に写真を撮ったり!

キャストさんとの触れ合いが大きな魅力の一つです。

見所2:食べるだけじゃない!自分で作るクリスマススイーツ!

ホットチョコレートなどの体が温まるクリスマスドリンクやグルメも見所のカナダズワンダーランドですが、それだけじゃないんです。

なんとエルフビレッジエリアでは、ミセス・クラウスによるデコレーションクッキー作りも体験できちゃいます!

入園チケットとは別に$19.99の専用チケットを購入すると、ミセス・クラウスのお家のキッチンに招待してもらえて、デコレーションクッキー作りに参加できます。

クリスマススイーツを食べるだけじゃなく、作り方を教えてもらえるのは中々出来ない体験だと思うのでこの機会にぜひトライしてみては?

見所3:想像以上の品揃え!ショッピングも楽しめる遊園地!

お土産物屋さんではキャラクターグッズやマグカップ、ツリーのオーナメントのような、遊園地のお土産物屋さんでよく見かけるようなグッズだけでなく、クリスマスデコレーションされた家具や、インテリアアイテムの取り扱いがありました!

さらに、パーク内にはスヌーピーがテーマのエリアもあるので、スヌーピーグッズ専門のショップも。

スヌーピー好きには堪らない、カナダズワンダーランド限定のアイテムもあったのでぜひ記念にゲットしてみてはいかがでしょうか?

見所3:遊園地に来たら欠かせない!アトラクション&クリスマス限定イベントも楽しもう!

もちろん遊園地なので、アトラクションも楽しむことが出来るのがカナダズワンダーランドの魅力です。

私たちはこちらのヴァイキングに乗りましたが、想像以上に高い位置まで上がるし、浮遊感も凄いしで、一緒に乗り合わせた他のお客さんたちと叫びながらの乗車となりました。

また、乗車するタイプのアトラクションだけではなく、スケートを楽しんだり、インストラクターのお姉さんとダンスをして体を温めるヘッドホンエクササイズといった体験型の施設も豊富にありました。

冬限定のイベントに参加して寒さを吹き飛ばしちゃいましょう!

丸一日楽しめる!カナダズワンダーランドを遊び尽くそう!

カナダ屈指の絶叫マシンに乗れることで有名なカナダズワンダーランドですが、冬の間クリスマス仕様に変身した姿も非常に魅力的でした。

パーク内は家族連れはもちろん、友達グループで楽しんでいるティーンの姿が多かった印象です。

トロント市街地からは離れていますが、足を伸ばす価値あり!

友達と一緒に行ってワイワイと大はしゃぎしながらクリスマスムードを大満喫できるテーマパークでした。

一風変わった?!クリスマスマーケットWinter Festを楽しみたいアナタはぜひ足を運んでみてくださいね!

Winter Festの概要

アクセス タクシー→ユニオン駅から約40分。
バス→ユニオン駅バスターミナル63番(King City Go)乗車。
3番目の停留所Major Mackenzie Dr/Keele Stで4番(Vaughan Mills Mall-WB)に乗り換え。
7番目の停留所Jane St/Norwood Avから徒歩6分。
開催期間 2019年11月22日(金)~12月31日(火)(クリスマスイブと当日の24日と25日は閉園しているのでご注意ください)
営業時間 https://www.canadaswonderland.com/explore/calendar-and-hours 曜日や日付によって変動するのでこちらのサイトを事前に確認してください。
チケット https://www.canadaswonderland.com/tickets-passes/winterfest

$21.99~パークへの入園とは別に、スケートやデコレーションクッキーのワークショップに参加するには別途チケットが必要です。ウェブサイト購入と現地購入では$13~値段が変わるので、事前に日程が決まっている方はウェブでの購入をおすすめします。

プチ情報:私たちがパークを出た17時ごろ、入場列が出来るほど大混雑していました。

遅い日は22時までオープンしているのでイルミネーションやスケート目当ての人かな?と思いますが、日中からも十分楽しめますし、遅い時間になるほど市街地までの帰宅手段も限られます。

特にバスなどの公共交通機関で移動を考えている方は、16時過ぎにはイルミネーションが始まるので一通り楽しんだら、あまり遅くなる前にパークを出ることをおススメします。

トイレは?服装は?持ち物は?クリスマスマーケットの注意点

トイレ

元々が商業施設や遊園地の為、施設内のレストランやショップにトイレが設置されています。

屋内なので、雨や雪の心配がいらないのは嬉しいポイントですね。

ただ、混み合っていたり、それにより汚れていることも多いので、ワイドパンツやヒラヒラした服を着ていると汚れる可能性があるので避けたほうが無難です。

服装

(ユニオン駅前のスケート場で撮影)

上記のトイレの項目でもお伝えした通り、ヒラヒラした服装は避けましょう。

そもそも防寒命!でコーディネートを考えることになるので、そういった服装はオススメ出来ません。

インナーをしっかり着込んだ上で、メインのコーディネートを考えていきましょう。

この写真の時もトップスは極暖ヒートテック+ニット+ウルトラライトダウン+コート、ボトムスは裏起毛のタイツ+靴下+ジーパンを重ね履きしています。

靴に関しては、スノーブーツなどであれば暖かいですし真冬の大雪でも安心ですが、街中はしっかり除雪されているので、よっぽどの悪天候でなければ、ムートンブーツやスニーカーでも過ごせると思います。

スケートを楽しみたい方は脱ぎ履きしやすい靴を選ぶようにしましょう。

アウターは丈が長めのもの、最低でもお尻の下くらい、理想は膝かその下くらいまであると防寒効果が高いです。

私が持って行ったコートは写真のようにギリギリお尻の下くらいの丈しかなかったので、もっと長めのものの方が良かったと思いました。

アウターはフード付き撥水素材の物のほうが、急な雪や風にも対処出来るのでオススメです。

現地の人たちが着ていた、ひざ丈くらいのダウンコートに大きめのフードが付いているものが切実に欲しくなりました。

合わせてニット帽や手袋、ホッカイロなどのプラスアイテムがあると、より快適に過ごせます。

ニット帽は耳まで隠す、手袋は毛糸素材でもいいので厚手で風を通しにくいものを選びましょう!

持ち物

・ホッカイロ 防寒対策ばかりになりますが、予備のホッカイロをカバンに入れておくと安心感が増します。

小さめサイズであれば、靴の中に入れることも出来ますし、背中やお腹などポイント使いすることも出来ます。

・ウェットティッシュ また、外で飲食をすることになるのでウエットティッシュがあると便利です。

そもそも海外だとレストランでもウエットティッシュやおしぼりが出てこないこともあるので、気になる方は旅行中は常に持ち歩いておくと便利ですね。

・モバイルバッテリー&予備のバッテリー カメラで写真撮影する方は予備のバッテリーがあると安心です。

寒さからなのか、いつもよりもバッテリーの消費が早かったように感じました。同様にスマートフォンも寒さでバッテリー消費が早くなります。

私はジーパンのポケットに入れていたおかげで体温で温まったのか、そこまででもありませんでしたが、一緒に行った取材クルーの人たちはいつもよりバッテリー消費が早い!と定期的にモバイルバッテリーを使用していました。

・現金(小額紙幣) 合わせて、ドイツやフランス等ヨーロッパのクリスマスマーケットの経験から、買い物用に現金、特に小額紙幣が必要になるかなと心配していましたが問題ありませんでした。

そもそもが商業施設や遊園地の為、クレジットカードが利用できますし、クリスマスマーケット限定の出店でもクレジットカード対応をしているところが多かったように思います。

ただ、一定の額以上でないとカード払いに対応していない場合もあるので、念のため多少は現金の用意もしておきましょう!

カナダ・トロントのクリスマスマーケットまとめ

トロントのクリスマスマーケットガイドいかがだったでしょうか?

あまりにも見所が多く、旅の最中から次に来たら、お酒好きな主人と各店舗のビールやホットワインの飲み比べもしてみたいなー。女友達とワイワイ買い物するのも楽しそうだよなー。写真好きの友達と撮影会してもいいなー。

と、すでに次の旅に思いを馳せてしまいました。

ヨーロッパ式のクリスマスマーケットと違い、元々ある施設だけでも十分楽しめるところにマーケットが開かれているので、飽きることなく滞在出来るのがトロントのクリスマスマーケットの良さかなと感じました。

個人的に一番楽しかったのはカナダズワンダーランドのヘッドホンエクササイズでした。

端から見てると無音なのに、謎のダンスを繰り広げている集団なんですよね笑

このエクササイズを含め、スケートやウォーキングツアーなどの体験型イベントを多く開催している点もヨーロッパで訪れたクリスマスマーケットと異なる点ですし、より思い出に残りやすくなるので大きな魅力だなと思いました。

古き良きヨーロッパ式のクリスマスマーケットも好きですが、色々楽しみたい方はトロントのクリスマスマーケットに行ってみてください!

 

この記事がみな様の参考になれば幸いです。

行かれる方は防寒第一に目一杯楽しんできてくださいね!

それでは一足お先に、Happy Merry Christmas!!

ありすがわ ゆうこ

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< 旅スタイル > プチホームステイ →Airbnbや現地の友達の家に泊まりながら旅をしてます。 可能な限り同じ都市に10日前後滞在しながら、観光もしつつそ...

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