2017.09.17

【世界一の絶景 THE WAVEの全貌】まさかの当選!私を待ち受けていたモノとは!!

ami☆ | 8

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ami☆です。

先日紹介した「行けるかどうかは運次第!?究極の大絶景」のつづきです。
果たしてガイドを付けずに私たち二人でちゃんとたどり着くことができたのでしょうか?!

 

前日センターで、お昼を過ぎると影が出来てキレイな写真を撮れないから早朝に出発した方が良いと言われ、朝7時半すぎに宿を出ました。

運が良ければ他の当選者たちと一緒に向かうことができるかもって淡い期待もしながら…。

 

1時間以内で出発地点の駐車場に着く予定がなかなか着かない。。。

むしろ抽選会場のある街、ページに着戻ってしまった。

 

あれ!?入口どこだった???

完全に迷子。

 

幹線道路から一本逸れた道を走るので前日に場所を確認してきたのに完全に二人とも見逃しておりとっくにそのポイントを過ぎて走っていた。

 

先が思いやられるね。。。

と映画で出てくるカーチェイス並にスピードを出して元来た道を戻る。

 

あった!ここだ!

と見つけて凸凹のオフロードを進んでいく。

駐車場に着くと許可証を掲げた車がキレイに並んでいる…。

 

遅かった。。。もうみんな出発してるよ。

 

気を取り直して出発の記録を残し、BOXに保険代を支払ってからスタート!

THE WAVEに行くための必需品は地図と方位磁針。

地図と方位磁石を入れたアプリ画面を片手に歩くなんて楽しすぎる!

だいたい片道2時間くらいだと予定していたので余裕余裕と写真をたくさん撮りながら進んだ。

 

その景色はこんな感じ。

THE WAVEの景色

 

THE WAVEの景色

 

ステキでしょー!!!

この広大な大地に私たち2人だけ。

看板もなくただただ地図にある「こんな形の石が見えたらまっすぐ…」と書いてあるものを頼りに進むのみ。気分は完全に冒険家です。

 

あとは先に歩いている方たちの足跡が頼り!(合っているかどうかわからないから頼りにするな、とセンターの係の人に言われていたにもかかわらず。。。)

だって安心するんだもん!

でも足元が岩だらけになると足跡がなくとてつもなく不安になる…。

そんなことを繰り返しながら歩き続ける。

 

あれ?

なんか岩登ってる???

気が付くと優に7~8メートルくらいの岩の上に立っていた。

普通に正しい方向を歩いてきたはずなのに。。。なんで?

でもこのまままっすぐ進むしかなかったのでしゃがんで滑り落ちるように下りてきた。

(その時は必死だったので写真を撮る余裕もない。。。)

 

そんな過酷な場所をいくつか越えていくと一緒にいた友達に疲れの様子が。

「もういいよ、諦めよう。来た道を引き返そう…」

という弱気な言葉まで出てきた。

私はなんとか彼女を励まし、もう少し進んでみようと一緒に歩き出した。しばらくするとまた砂地に出てきて頼りになる足跡がいっぱい見つかった。

 

これで大丈夫!

と進んでいくと遠くにこちらへ向かってくる5人グループが!!!

やったー!

 

すれ違った際に場所を聞いてみると、

「あそこに見える岩と岩の間の向うにあるよ、もう少し!」

と励まされた。

 

俄然やる気が出た私たちはこれまでにはないスピードでその場所へ向かう。

 

 

 

そしてたどり着いたのがここ

THE WAVEの景色

 

ずっと憧れ続けた場所に来たーーーーー!!!ヽ(^o^)丿

嬉しすぎて何枚も何枚も写真を撮る。

2人とも裸足になってこの自然の造形を足裏全体で感じる。

 

THE WAVEの景色

 

なんてすばらしい景色なんだ…とうっとり♡

 

そんな素晴らしい景色はこちら。

どれもすごいでしょー!

って何度も何度もしつこく言わせていただきます!

だってすごいんだもん!

THE WAVEの景色

 

THE WAVEの景色

 

THE WAVEの景色

 

 

 

と。

この時まではよかった。。。

 

この辺りを散策し、いっぱい写真を撮って持ってきたランチを食べゆっくりとしているうちにどんどん他の当選者が帰っていく。

 

一緒に帰る?という言葉にも「大丈夫!まだいる~」と
まだここに居ることのできる奇跡の余韻にひたっていた。

 

 

気が付くとこの場所には私たち2人だけ。

行きはなんだかんだで2時間弱で着いたし帰りは来た道を戻るだけ。

余裕でしょ♪って気持ちでのんびりスタート。

 

行きで学習したはずなのにまたしても多くの足跡を頼りに進んでいく。

こんなに多くの足跡があれば大丈夫、と1時間くらい進んだところでものすごく背の高い岩がそびえ立っており、ようやく人1人が入ることのできるような細―く狭い隙間があった。

すべての足跡がそこに向かっていたので進むと、大きな水たまりに1メートル以上ジャンプして下りて行かないといけない。

木の破片を集めて水たまりに落としそこにジャーンプ!

しかもその先にはさらに大きな溝と水たまり、プラス行き止まり!?

いやいやいや、さすがにここは通らないでしょう。

ってことでよじ登って来た道を引き返す。

 

 

足跡が色々な方向に向いていた場所に戻ってそこから方位磁石で方角を確認しながら岩を登る。

やっとの思いで上まで登るもその先には道がなく断崖絶壁…。

これ、「リアル・インディージョンズやん!!!」

また先ほどの場所に戻り別の方向を登る。

 

 

するとまた同じような光景が。。。しかも気づいたらもっともっと高いところにいてここをなんとか転がってでも下りることができたとしてもそこは谷の底。また同じような崖を登らないといけない。

 

そしてまた引き返す。。。

 

岩を登らないことには先が見えないので「どうか道がありますように!」と祈る思いで登る登る。

その頃にはインディージョーンズごっこはすっかり忘れて真剣、必死。

私は最近日帰り登山が趣味になりつつあったので登ることには慣れていた。なので私が偵察役になって先に上まで行って様子を見ることに。

しかし何度これを繰り返しただろうか。。。

全然道らしき道が見えてこない。。。岩だらけなので足跡もない。。。

 

そうしているうちにどんどん陽が暮れてくる。

太陽の角度が狭まっていくが岩のてっぺんから無情にもキレイに見える。

そうすると精根尽きた友達が、

 

「ねぇ、、、ここで一晩明かそうよ。もう疲れた。」

 

とぽつりと言った。

 

確かに私も疲れと焦りはピークだし、このまま岩を登ったり下りたりしていたらもっと体力は奪われる。

 

だけど私たちはもちろん日帰りの予定で来ているのでヘッドライトや防寒具など何も持っていない。

私は野宿は平気。

だがここで心配なのは

野生の獣たち!!!

人の足跡を頼りに歩いてきたが明らかに人のものではない獣の足跡をたくさん見てきた。

夜になったらきっと奴らが姿を見せるはず!(>_<)

それが何よりも恐ろしい!

 

想定しうる身の危険について思いつく限り挙げ、

「もう少し諦めずに歩こう!まだ陽は向うに見えるし!」

と友達に言いつつ半分自分自身を奮い立たせるために力強く歩き始めた。

 

そのときにわずかな充電しか残っていないスマホの地図アプリで300メートルくらい先に道らしきものが映っていたのだ。

 

岩をよじ登っても、岩から転げ落ちてもなんとかこの道らしき道にたどり着ければ帰ることができる!

そう確信した私はその道を目指す。

 

しばらくすると今までずっと見当たらなかった人の足跡が無数見つかった!

そしてその足跡を辿るとアプリにある道に乗った!

 

やったー!!!!

本当にあの時点で諦めずに歩き続けてよかった。。。

 

そこから40分ほど歩いて駐車場に着いた。

そのとき時刻はたしか19時前くらい。

危なかった。。。もう少し遅かったら完全に日が暮れて真っ暗だった。

下半身は砂と泥だらけ。ひどい状態。

でも怪我もなく無事帰ってこれたことに感謝感謝。

 

この喜びを誰かと分かち合いたいと思ってもご覧の通り車ゼロ。

あんなに朝ぎっしり詰まっていた車もいなくなっていた。

そりゃそうだよね、こんな時間まで彷徨っていたのは私たちだけ。

 

一時は日本でニュースになっちゃったらどうしよう!?一生の恥だよねっ!

とか、

それだけで済めばいいけど、私たちのせいで
これからは絶対にお金払ってガイドを付けないとTHE WAVEには行けない!
とか新ルールが出来ちゃったらどうしよう!

とか、

真剣に2人で焦ってました。。。

 

今回はそうならないで済んだものの、これからthe WAVEを目指す皆さんはくれぐれも気を付けてください!

 

寒い時期だと凍死した人もいるし、

遭難してレンジャーに助けられた人もいる。

 

私たちのようにこの奇跡を光景を見て気持ちが舞い上がってしまったために
一緒に帰らないかと誘ってくれた人たちの善意を振り払ってしまうことのないように!

 

もしかしたら、という危機意識を持ってここへは向かった方がよい。

 

安全で楽しい旅を☆

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